忍者ブログ
音楽チャートの話題が中心?
[50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『レミオベスト』、どうやらフライング販売は行われなかったようですね。
ということは、この予想企画の一部は無効扱いにするしかないのか…。まさかこんな事態になろうとは…。

では、本題。

2009年3月9日付オリコンシングルチャートTOP10は以下のとおり。
1位 : 浜崎あゆみ 「Rule / Sparkle」
2位 : flumpool 「星に願いを」
3位 : 秋元順子 「愛のままで…」
4位 : abingdon boys school 「STRENGTH.」
5位 : 小田和正 「さよならは 言わない」
6位 : DREAMS COME TRUE 「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」
7位 : 新垣結衣 「piece」
8位 : 大塚愛 「バイバイ」
9位 : aiko 「milk / 嘆きのキス」
10位 : 湘南乃風 「親友(とも)よ」

そして、予想との答え合わせは…
1位 ○ 浜崎あゆみ 「Rule / Sparkle」
2位 × DREAMS COME TRUE 「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」
3位 × 湘南乃風 「親友(とも)よ」
4位 × 小田和正 「さよならは 言わない」
5位 × abingdon boys school 「STRENGTH.」
6位 × 新垣結衣 「piece」
7位 × 秋元順子 「愛のままで…」
8位 × flumpool 「星に願いを」
9位 × 大塚愛 「バイバイ」
10位 × ASKA 「あなたが泣くことはない」

  • 1位のみ的中。
  • 2位以下はボロボロ…。まさか湘南乃風がいきなり半減とは。




PR
以前書いた記事「メンバー全員が平成生まれの、オリコンシングルチャートTOP10グループ」に、1組漏れがあったので追記しました。
結果的に、記事本文の「ただあまり徹底していないので、もしかしたら漏れがあるかもしれません」が大当たりに…。


集計期間: 2009年2月23日~3月1日
注目アーティスト: 100
総トラック数: 314
再生回数合計: 612

*1位 [11回] ユニコーン - WAO!
*2位 [10回] 風味堂 - 大切にするからね
*3位 [*9回] くるり - 三日月
*3位 [*9回] くるり - かごの中のジョニー

*5位 [*8回] 水樹奈々 - 深愛
*5位 [*8回] GOING UNDER GROUND - いっしょに帰ろう
*5位 [*8回] のあのわ - ゆめの在りか

*8位 [*7回] くるり - 夢の中
*8位 [*7回] 相対性理論 - 地獄先生
*8位 [*7回] 松浦亜弥 - チョコレート魂

11位 [*6回] Suara - 舞い落ちる雪のように
11位 [*6回] 平沢進 - 点呼する惑星
11位 [*6回] 風味堂 - Sunshine Blue Sky
11位 [*6回] 風味堂 - おやすみベイビー
11位 [*6回] GOING UNDER GROUND - マンガライフ

16位 [*5回] 平沢進 - 人体夜行
16位 [*5回] iroha feat.Rin Kagamine - 炉心融解
16位 [*5回] 平沢進 - 聖馬蹄形惑星の大詐欺師
16位 [*5回] 相対性理論 - さわやか会社員
16位 [*5回] otetsu - transient future
16位 [*5回] 平沢進 - Mirror Gate
16位 [*5回] otetsu - 星屑ユートピア
16位 [*5回] ユニコーン - BLACKTIGER
16位 [*5回] 平沢進 - Phonon Belt
16位 [*5回] 平沢進 - 上空初期値
16位 [*5回] 中島愛 - 天使になりたい
16位 [*5回] ユニコーン - オッサンマーチ

  • ユニコーン「WAO!」が4週連続1位に。
  • 風味堂「大切にするからね」が2位に急上昇。カップリング2曲も11位タイに。
  • のあのわ「ゆめの在りか」が5位タイに(2月18日発売のメジャーデビューミニアルバムの表題曲)。ちなみに、彼らは女性チェロボーカリストを擁する5人組バンド。
  • 平沢進『点呼する惑星』から6曲ランクイン。




ナタリー - EXILEにJ Soul Brothers合流!14人体制で新たな出発

3日遅れですが、折角なので…。

昨年12月のこの記事でDA PUMPの大幅増員について触れ、「第2のEXILEでも狙っているのでしょうか」と書いたのですが……まさか、そのEXILEまでもが大幅増員とは。それも、先月デビューしたばかりの弟分・J Soul Brothersを吸収する形で…。

この新体制が決まってから、エイベックスの松浦社長のブログのコメント欄が荒れるなど、ファンの間でかなりの動揺が広がっている様子(参考記事)。まあ、無理もないでしょうね…。あまりにも唐突でしたし。それに話題性は抜群なものの、今後にはあまりプラスに作用しなさそうな予感もありますし。

しかし今思うと、J Soul Brothersという名前自体、元々はEXILEの前身にあたるグループ名。この名前を弟分のグループに与えたこと自体が、実はEXILEへの編入への伏線になっていたのかもしれませんね。当初から「EXILE2軍」としての位置付けで、実力がついたら昇格(=編入)させようという意図だった、とかで…。

それにしても、ネスミスが遂にEXILE入りですか…。『ASAYAN』の超男子ヴォーカリストオーディションでは最終選考でCHEMISTRYに敗れ(※このオーディションには、今や同僚となったATSUSHIも参加していた)、SHUN(清木場俊介)脱退後の新ヴォーカリストオーディションでも最終選考で敗れていただけに、(唐突な加入とはいえ)昔から追いかけていた方にとっては感慨深いのでは?




印は新作 (参考 : http://blog.oricon.co.jp/earo/archive/2935/0)

1位 : 嵐 / 矢野健太 starring Satoshi Ohno 「Believe / 曇りのち、快晴」
2位 : GLAY 「SAY YOUR DREAM」
3位 : AKB48 「10年桜」
4位 : YUKI 「ランデヴー」
5位 : 長渕剛 「卒業」
6位 : 伊藤由奈 「trust you」
7位 : ROCK'A'TRENCH 「My SunShine」
8位 : 浜崎あゆみ 「Rule / Sparkle」
9位 : Aqua Timez 「STAY GOLD」
10位 : Ken 「Deeper」

  • 先週に続いて上位常連がひしめくチャートになりそうですが、とりあえず1位は嵐で間違いなし。順位よりもむしろ初動が気になりますね。またも30万枚超えか?
  • GLAYは普段どおりならば2位確定、AKB48も前作並ならば3位確定でしょう。
  • ガンダムタイアップの伊藤由奈には久々のTOP10入りを期待。また、ドラマ『メイちゃんの執事』主題歌のROCK'A'TRENCHも躍進しそう。
  • 浜崎あゆみの2週目8位予想は、アルバムからの先行シングルとはいえ低過ぎるかも。
  • 秋元順子はそろそろTOP10圏外の危機?




2009年3月2日付オリコンシングルチャートTOP10の結果は以下のとおり。
1位 : aiko 「milk / 嘆きのキス」
2位 : Acid Black Cherry 「眠り姫」
3位 : モーニング娘。「泣いちゃうかも」
4位 : 秋元順子 「愛のままで…」
5位 : KAT-TUN 「ONE DROP」
6位 : BREAKERZ 「GRAND FINALE」
7位 : FUNKY MONKEY BABYS 「桜」
8位 : BoA 「永遠 / UNIVERSE feat.Crystal Kay & VERBAL(m-flo) / Believe in LOVE feat.BoA」
9位 : 雲雀恭弥(近藤隆) / 笹川了平(木内秀信) 「孤高のプライド / 極限ファイター」
10位 : 谷村奈南 「Crazy For You」

そして、予想との答え合わせは…
1位 ○ aiko 「milk / 嘆きのキス」
2位 ○ Acid Black Cherry 「眠り姫」
3位 ○ モーニング娘。「泣いちゃうかも」

4位 × KAT-TUN 「ONE DROP」
5位 × 秋元順子 「愛のままで…」
6位 × BoA 「永遠 / UNIVERSE feat.Crystal Kay & VERBAL(m-flo) / Believe in LOVE feat.BoA」
7位 × BREAKERZ 「GRAND FINALE」
8位 ×(11位) くるり 「三日月」
9位 × 谷村奈南 「Crazy For You」
10位 × FUNKY MONKEY BABYS 「桜」

  • TOP3のみ的中。KAT-TUNは相変わらず2週目の落ち込みが激しい…。
  • 9位の『REBORN!』キャラソン、この系統はやはり侮れませんね。そしてくるりは僅差でTOP10入りならず。残念…。




水樹奈々の特集記事が載ったり、『アイドルマスター』(以下アイマス)出演声優がここ何週か続けて登場したりと、最近の『FLASH』は何故か女性声優を採り上げることが多いですね。編集もしくは記者にこの方面に詳しい人がいるとしか思えないのですが…。

特にアイマスは、今年に入ってから既に4度も採り上げられていて、「随分と推してるなあ」という印象が。『アイドルマスターSP』の発売(2月19日)を控えていたことも大いに関係しているのでしょうが、声優雑誌やゲーム雑誌以外でこのように扱われるのは異例なのではないでしょうか。以前の記事で触れた、昨年11月18日号掲載の「アイドルマスター声優図鑑」が余程好評だったとか…?

『アイドルマスターSP』が無事発売されたので、こういう展開もこの辺りで一段落しそうですが、今井麻美(如月千早役)、中村繪里子(天海春香役)、仁後真耶子(高槻やよい役)に続いてソロで誌面に登場するアイマス声優が、もしかしたらこの先また現れる可能性も…?






忍者ブログ [PR]
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[08/24 あ]
[06/28 あ]
[06/21 ミネバ様某♪]
[05/11 柊朱雀]
[05/04 柊朱雀]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
辻啓太郎
性別:
男性
自己紹介:



バーコード
ブログ内検索
アクセス解析